●ヴァルキリーターンの予告をつくろう!って、どんなコーナーなの?

ご存じのとおり、「超速戦姫(ちょうそくせんき)ヴァルキリータ→ン」には、膨大な設定資料やストーリー原案はあるものの、アニメやコミックなど、肝心な「本編」がまだありません…。

逆を言うと、本編が無いからこそ、みんなで自由に妄想を膨らませて遊んじゃおうよ☆というのがこのコーナーです。

ぜひ皆さまの手でヴァルキリーターンを作り上げてください♪
(いつか本当にアニメ化の夢が叶った時に採用されちゃうかも!?)

「第××話はこんな話だろう」
「ヴァルキリーターンにこんな話あったら面白そう!?」


を考えて、ラジオ番組ホームページより妄想ストーリーをメールしてください。
本気のストーリー回、ギャグ回など、何でもOKです。


【サンプル】

▼お題:
「第3話」・「明日風がピンチになる回」
(※ヴァルキリーターンの第3話は「こんな話になるだろう」というのを予想してください。)
(※何話の予告を送ってもらいたいかは、ラジオ番組内でお伝えいたします。)

▼妄想ストーリーの参考例はこちらです。(予告タイトル&本文[120文字程度]を送ってください。)
第3話/明日風の力量が試される時!

明日風がアルバイトをしているお母さんのお店で、アジフライの大量注文が入った。ここぞとばかりに張り切る明日風。しかし、当日仕入れ先から届いたのはアジではなく、大量のイカだった…。開店まであと2時間しかない。どうする!?明日風!

▼採用された方の妄想ストーリーを元に、番組作家が以下のような予告原稿を作ります。
*明日風「よーし!今日はじゃんじゃんアジフライを揚げるよーっ!」
*迎「明日風、張り切ってるわね」
*光牙「当然オレ様の分もあるんだろうな」
*明日風「…えっ?うそ…これ…アジ…じゃ…ない…」
*光牙「オレはイカフライでも構わないぜ!」
*迎「司令官は無視して構わない」
*明日風「どどどど、どーーしよーーーーーーーー(汗ッ)」

次回、『第3話 明日風の力量が試される時!』 どうぞお楽しみに!

そして!番組内では、キャストさんが実際にキャラクターの声で予告原稿を読み上げてくれます♪

と、こんなサンプルで伝わったでしょうか…?

メールはこちらの番組ホームページからお送りください。
採用された方には「ステッカー」をプレゼントいたします。
皆さまからの妄想ストーリーをお待ちしております!